NanoPi NEO 購入 比較用
比較用にNanoPi NEO を購入してみました(^^;)
OrangePiのH2+とNanoPiのH3の性能比較用にと実験的な感じです
2機購入しちゃいました(^^;)
ピンヘッダは最初から装着済み
外見はNanoPi NEO2と変わらないです
CPUがH3って所位かな
MicroSDも何かと使うのでまとめ買いしました
↑約¥500円位
値段が変動するので時々チェックして
安い時に買った方がいいかも
ポートも足りなくなってきたので
オークションで24ポートハブも購入しました
こんなに使うかな…(^^;)
OrangePi Zero 購入 更にマイニング機へ
先日から何かしらハマってしまっているマイニングですが
OrangePi Zeroを導入してみました。
どんどん導入して先がわからないのとクラスタ化も楽しそうなので
固定用にスタンドオフスペーサーも購入しました。
OS起動用にMicroSDカードも購入
上に見えるのがOrangePi Zeroのパッケージです、RAMは256MB
↑スタンドオフスペーサー M3
色々なサイズが入って約300個セットです
約¥2,000円位でした
使ってみるとやはり便利でした(^^)
OrangePi Zeroの全体像です
NanoPi NEO2とほぼ変わらない大きさですが数センチ程度大きいです
CPUはH2+ クアッドコア
性能はどんな感じかな、無線LANも付いてますが国内技適がありません
よって、アンテナは取って捨てます。
裏側にMicroSDスロットがあります
NanoPi NEO2とは違ってCPUが表にあるので
ヒートシンクの取り付けに悩まされそうです…(-_-;)
NanoPi NEO2同様にビルドして動作させてみます
性能に期待(^^)
PCケース 自作 ガラスパネル加工
気分転換にPC新調と思いきや金が無いので
ケースのみ新調してみようと思い、余り物で加工してみる事に。
余裕が有ればSSDやら電源やらお安い所から組んで行こうかと(^^;)
埃まみれなので掃除ついでに(^^)
とりあえず現在のメイン機です。
デスク周りきたないのは置いといて
スペックはと言いますと…
ケース:いつ購入したかわからない謎のMicroATX
CPU:AMD A6-3650 APU 2.6Ghz (FM1世代)
メモリ:DDR3 4G (2G×2)
グラボ:Radeon HD5770 (トリプルモニター仕様)
電源:他のPCに付いてたASUS製300W
前面に見えるトグルスイッチですが
ケースファンのコネクタも知らない時代に組んだので
ペリフェラルから電源取って+電源側にケースファンを繋いで
5Vと12V(Hi&Lo)の切り替え用に付けたものです(^^;)
化石ですが、まだ動いてるので問題ありません(^^;)
一応メイン機です。
Ryzen組みたいですが先の話ですね。
性格が歪んでるのでAMD派です、ちなみにそれ以前のメイン機はアスロンでした。
余りのケースですがATXサイズがあったので
流行の側面スケスケケースを自作してみようかと(もはや主流なのかな)
一般的な普通のケースです、側面カバーは外してますが一応載せときます
側面吸気のケースカバーです、
これをアクリルorガラスで覆ってサイドフローでおしゃれにしてしまおう
と言う計画です。
前面がドライブベイで塞がれてるので下側をカットしてみようと思います。
上側はDVDドライブが4個も入るので
ここにHDDやらSDカードスロット等ぶち込んでしまおうと思うので
とりあえずリベットをドリルで外していきます。
パネルが外れました、反対側も同様にリベットをドリルで外します。
画像は撮り忘れましたが、前面側は上から繋がってるので
グラインダーでカットして、元の穴にリベットで留めていきます。
結構スペース空いたかな、
LEDとかでライトアップ予定なのでワクワクしております(^^)
その為にスペース作ったようなものだったり
側面カバーはテレビ台のガラスカバーがあったので
これを利用してみたいと思います。
側面カバーのガラスの加工です。
結構分厚いですが左右からカッター入れれば大丈夫でしょう
フラットバー・アングル等で固定してガラスカッターを入れます。
んで後は軽く叩いて割ってやれば割れる予定ですが…
なかなか割れません、ハンマーでも叩きました(^^;)
分厚いからなのかと力まかせにやってました。
ここで気づけば良かったのですが…
モンキーで挟んでとって代わりに掴んで一気に折ってしまおうという作戦です
ある程度力が左右全体にかかるのでこれなら綺麗にいけます。
それでもやはり硬いです
結構力が掛かります
綺麗に逝けました
強化ガラスでした
当方も自動車のガラス交換後に処分で叩き割るのですが
結構飛び散るんですよね、勿論処分の際は外で覆って作業しますが
今回は不意打ちなので作業場がガラスまみれになりました(ToT)
異常に硬い段階で気づいていれば良かったんですがね
基本的に強化ガラスは加工出来ません(ネットで調べてね)
掃除機で1時間位掃除してました。
水槽補修以来にガラスが嫌いになりそうだ
まぁ水槽は自分で破壊したんですけど(--;)
アクリルにしようか検討中、ケース買えば早いんですが
って事で掃除後にとりあえずやる事がこれしかないので塗装します。
艶消しブラックで仕上げます、勿論缶スプレー仕上げです
私物でガン吹きでウレタンなんて贅沢な物使ってられません。
まぁまぁいい出来ではないでしょうか(^^;)
後は側面パネルどうにかしないとなぁ…
NanoPi Neo2 2機目 ヒートシンク製作
NanoPi NEO2 のNAS計画予定で購入したつもりが
なぜかマイニングにはまり2機目購入もマイニング機へ(^^;)
左が1機目で右が今回購入した2機目
何故か若干仕様が異なる、LANポートの向き等
ヒートシンクの違いは後程
SDカードスロットがロック式になってます
I/Oポートもピン数が増えてます。
調べてみると VER 1.1 との事らしい
専用品で売られてるヒートシンクは加工済みで取りつけし易いですが
放熱はいかがなものだろうと思い自作してみる事に。
装着後の画像を見ればわかりますが高さも稼げて良いと思うのだが
↑今回使用したヒートシンク、4個入りで約700円
2機以上使用で加工が出来るのであれば専用品を単品買うより安い
NanoPi NEO2 にピッタリサイズの40×40mmです。
端の穴あけ加工がギリギリで震えます(^^;)
リューターで地道に削っていきます
ビスの取りつけ部分は少し干渉するので逃げを作ります
もう少し削ってもいいかな
ヒートシンクとCPUの間に枕を挟みます
そのままだと周りの部品に接触して取りつけ出来ません
画像には載せてませんがI/Oピン・LANポートのピンが干渉しそうなので
ニッパーで切除しております。
廃材でアルミのフラットバーがあったのでこれを枕材に加工します。
幅はCPUに合わせて15×15mmに切ります
厚さは約2mm
ヒートシンク付属の熱伝導シートを貼って完成です。
手持ちのビスやナットで固定してみました
本当はヒートシンクと基板の間にスペーサーを挟んだ方が良いです
基板が曲がる前に調達しなければ…
余ってるPC電源で稼動させてます
放熱対策で12Vファンで風を送ってます。
NanoPi Neo2 マイニング機へ
先日いじくりまわしてたNanoPi NEO2ですが
用途を色々模索しておりました。
この間のプライムデーで 3代目 Echo Dotを購入していました。
何か遊び道具になるかと思いまして(^^;)
↑コンパクトなスマートスピーカーです。
プライム会員の無料分でも別に良い感じ(当方は音が鳴ってればい人なので)
ラジオ感覚な扱いでニュースやら何やら色々聞けます。
これを使ってNanoPiをNAS化してみようと思ったのですが
キット物を買った方が良さそうでして
遊ばせておくのも勿体無いので
オワコンのマイニング機として稼動させてみようと思いました。
ビルド作業は省略しておきます(当方が未熟なのでコマンド勉強中です)
ネットに記事は有るので調べれば結構出てきます。
ビルド後にハラハラしながらどうにか起動はしました(^^;)
BitZenyを掘ってみました。
2コア制御です、4コアフル稼働だと発熱が原因なのか電源不足なのか
落ちてしまいます(ToT)
マイニングソフトのbatファイルの設定の末尾に
- t2 で使用コア数が制御出来るみたい(スレッド数なのかな?)
実はメインPCでも掘ってみたりしてます。
やはり発熱がアレなので3コア制御で稼動させてます。
別作業も負荷がかかるとカクカクしちゃうので…
フル稼働は専用機器を製作して冷却しながら使用した方がいいのかな
NanoPi Neo2 OS インストール
先日購入したNanoPi NEO2 にOSをインストールします
microSDに書き込んでそれをNanoPiに挿して起動といった感じです。
検索したら結構出てきますので
ネットの記事を参考にインストールしてみました。
OSイメージを拾ってきて
SD Card FormatterでSDカードをフォーマット後に
PCがWindowsなのでWin32DiskImagerを使って書き込みます。
接続はTera TermとPuTTYを使ってみました。
その後にアップデート等コマンドを打ち込んでもうまくいかず
書き込みをやり直したりなんやかんやで1日中苦戦しておりました(^^;)
結局原因ですがOSイメージでした。
ネットでOS貼ってるページも結構ありますが
バージョン等がさまざまでそれが原因だったと思われます。
当方は秋月のページのリンクから最新版をダウンロードして解決しました(^^)
特に特殊な用途に特化したバージョンとかで無い限りは
最新バージョンを使った方が無難なのかな?
電源は以前購入したFire7の充電器を使ってみました
MicroUSB入力ですがピンヘッダからも電源取れます。
動作中は緑LEDが点灯、青LEDが点滅します
色々記事を見ていると負荷かけると発熱も凄いらしいので
ヒートシンクも購入しました。
熱伝導の粘土みたいなのとビス類が付属しておりました。
取り付け後は良い具合にビスが足になります。
とりあえず時間はかかったがやっと使える状態になったので
まずはコマンド類から勉強しなくては…
DA64W エヴリィ ロア・アーム 交換
車検でDA64W型 エヴリィ・ワゴンが入庫しました。
左右のロア・アームのボールジョイントにガタが有るので車検に通りません(ToT)
画像ではわかりませんがジャッキアップして
タイヤを上下・左右に動かすとガタが確認できます。
まぁ目視で確認出来ますが構造上のガタの確認であれば
上下はロア・ボールジョイント
左右はタイロッド・もしくはエンド・ラックピニオンが疑わしいです。
※構造上の例であってガタは目視で確認出来ると思うので…(^^;)
ナックル・ロア側は14mmボルト・ナットです
基本的にナックルのロアのボール部分はバール等かけて外しますが
以外にテンションかかってなくて、手動で外れました(^^;)
根元は14mm・17mmボルトナットで固定されてます。
左が新品、色は綺麗ですがガタは目視ではわかりません。
ボールジョイント部分です、今回は社外品で対応なので新品はスナップ式でした。
本来は右側のように圧入・非分解なので部分交換は出来ません。
トラック等大型車両は車種によりますが、ボール部分で供給が有りますね(^^)
ブッシュはガタ・損傷は有りませんがヒビが見られます
目視で確認出来るのはココ位ですかね(^^;)
後は戻りの作業なので省略
ちなみに上記作業は右側(運転席側)
左側(助手席側)も基本は一緒ですが1箇所、レベライザーが付いてます
12mmのボルト1本でレベライザーのステーが固定されてます。
それ以外は一緒なので作業は左右同じです。