マークX TOYOTA CAN OBD2診断
車検で入庫したマークXです
納車前に、ふと最近診断機挿してないなぁと思い実施
結構な車両逃してる気がします(^^;)
久しぶりの診断記事なので端末も一応
操作端末は脱獄済みのFire7
通信端末はAmazonのELM327 V1.5
↑セールで買うと約¥3,000円
脱獄してPLAYストアを導入して使用
↑Bluetooth通信でV1.5の端末
iOBDと使い分けてみましたがほぼコレばかり使ってます
プロトコル指定出来るのは助かりますね(^^)
まずはiOBDを試しましたが読めませんでした
この時点でほぼ独自規格になります(経験上)
独自規格はinfo-san!使ってますが
今回はOBD Driver というソフトを使ってみます
左下からプロトコル設定出来ます
TOYOTA K-LINEだと電圧しか表示しませんでした
TOYOTA CAN指定で読み込みOKです
表示計器を指定出来ます
必要なデータを指定して画面上に表示出来るので
表示が固定されてるソフトよりは便利です
プロトコルはinfo-san!と種類は同じです
info-san!でダメでもOBD Driverで読めたりする車両もあります
診断機能はあったかな…気が向いたら記事にします(^^;)